現在、新型コロナウィルスの流行に伴い、当院グループの各施設において、ご家族の面会制限をさせていただくと共に、1週間程度を目途に、短期入所事業・通所事業・訪問事業の休止措置を実施させていただくことに致しました。
再開につきましては、流行状況を総合的に勘案し、改めて決定させていただきます。
ご利用者の皆様、ご家族の皆様、各関係機関の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
現在、新型コロナウィルスの流行に伴い、当院グループの各施設において、ご家族の面会制限をさせていただくと共に、1週間程度を目途に、短期入所事業・通所事業・訪問事業の休止措置を実施させていただくことに致しました。
再開につきましては、流行状況を総合的に勘案し、改めて決定させていただきます。
ご利用者の皆様、ご家族の皆様、各関係機関の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
函館社会福祉施設連盟事務局からのお知らせです。
来る11月1日(金)午後6時00分から、ベルクラシック函館におきまして、会員施設を対象と致しまして、「施設における感染管理とリスクマネジメント-今日からできる感染管理~主役はあなた~」と題し、セミナーを開催致します。
ナイチンゲールは『病院がそなえているべき第一の必要条件は、病院は病人に害を与えないことである』と述べています。
まさに医療安全の真髄であり、感染管理は重要なマネジメントではないでしょうか。
病院をはじめ、保育所・高齢者施設・障害者施設などの福祉施設の感染は、《患者が原疾患とは別に新たに罹患した感染症、そして従事者が施設内で感染した感染症》と定義され、この阻止や対応こそが福祉施設に従事する者の責務だと考えます。
今回は、心電図、エコー、脳波などの身体そのものを調べる「生理機能検査」や身体から取り出した血液、尿、便、組織などを調べる「検体検査」などの臨床検査を専門とする㈱エスアールエルのご協力を得て開催するものです。
検査知見により集めた臨床現場からの情報を基とした、感染対策のプロフェッショナルから、微生物や菌、予防策や蔓延防止策などを学び、これからの季節の一助とすることを目的としています。
施設連盟会員の皆様方におかれましては、職位・職種にかかわらず、数多くのご参加をお待ちしております。
函館社会福祉施設連盟事務局からのお知らせです。
来る9月30日(月)午後1時30分から、ポリテクセンター函館大会議室におきまして、会員施設を対象と致しまして、「社会福祉法人による地域への公益的な取り組み②~地域との信頼関係構築から取組の計画作成まで~」と題し、セミナーを開催致します。
法人あるいは施設間連携により課題となっている地域公益活動の取り組みが行えるよう、本年3月に本研修の第1回目を開催致しました。
本回は、これに続く第2回目と致しまして、実際の地域との関係構築から取り組みに向かう計画の作成手法まで、事例等を含めたセミナーとなっておりますが、前回ご参加でない方でも安心して参加できる内容としております。
施設連盟会員の皆様方におかれましては、自法人の課題解決に役立てられるよう、職位・職種にかかわらず、数多くのご参加をお待ちしております。
令和元年8月21日(水)18:45から、永楽荘・高丘寮・百楽園の高丘町3施設と、高丘町を下った湯川町のケンゆのかわの4施設合同による夏祭りが、高丘3施設敷地内で開催されました!
高丘町3施設の合同夏祭りは例年恒例のイベントとなっておりますが、今年からは近隣湯川のケンゆのかわも含め、新たに4施設合同夏祭りとなっております。
あいにく曇天の小雨ながらの開催となりましたが、それでも近隣町会から多くのお客様がご来場され、花火の打ち上げもあり、大盛況のうちに幕を閉じました。
ご来場いただきました皆様方、開催にご協力いただきました各方面の方々、関係各位に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。
なお、この模様は、下記のとおり、8月28日付の函館新聞紙面及びデジタル版にも報道されておりますので、併せてご覧下さい。
▼令和元年8月28日付 函館新聞 紙面
▼令和元年8月28日付 函館新聞 デジタル版(※デジタル版ではカラー画像でご覧いただけます。)
今年も、本部・施設・学校・ななえ新病院合同体の「函館厚生院」として、函館港祭り ワッショイはこだてに参加しました!
総勢約360名と、3連覇を目指し一糸乱れぬ演舞でしたが、今年は残念ながら入賞を逃してしまいました。
また来年、入賞を目指し、日々鍛錬です。
大きなご声援、誠にありがとうございました。
この場をお借り致しまして、応援して下さった方々に衷心より御礼申し上げます。
来年も是非大きなご声援をお願い申し上げます。
また、堀建築企画設計事務所様、イズミ鉄筋工業様はじめ他、参加にあたり、今年もご協力いただきました関係各位に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ちなみに、当院グループの函館中央病院が、8/3【千代台・五稜郭コース】第1部・函館港おどりにて今年も優勝!
同日、第3部・函館いか踊りでは、函館五稜郭病院が準優勝となっております。
また、下記動画リンク(youtube)を貼らせていただきました「函館災害情報」様、「hontsukene01」様にも、当院を撮影いただきましたこと、御礼申し上げます。
参加された職員の方は、どうぞご自分を探してみてくださいね!
函館災害情報様 撮影リンク(※山車の進行方向、助手席側からの撮影)
※youtube上の当院動画は、05:57辺りから開始。
下記リンクでは、冒頭から当院の様子をご覧いただけます。
hontsukene01様 撮影リンク(※山車の進行方向、運転席側からの撮影)
※youtube上の当院動画は、13:43辺りから開始。
下記リンクでは、冒頭から当院の様子をご覧いただけます。
現在当院ホームページをご覧の皆様に便利機能をご紹介!
お気づきでしょうか?
トップページ右上に3つ並んだアイコン があり、一番右側に扇子のようなボタンが。
また「TOPICS」の右上にも扇子のようなボタン。
同じく「Invitation to Tender」の右上にも扇子ボタン!
さらにさらに、「Tweets
おまけに、その下「facebook」の右上にも扇子ボタンと、いたるところに登場しているこのボタン。
実はこれ、知る人ぞ知る「フィード」と呼ばれる便利機能を簡単に追加できるボタンです。
フィードとは、Webサイトの更新状況を伝えるために、コンテンツの見出し・概要・全体などを配信するために加工した、特別な書式の文書、またはその形式のことを言います。
簡単に言うと、当院の「トップページ」、「TOPICS」、「入札公告」、「Twitter」、「facebook」について、当院で何かしらの投稿や更新を行うと、これらそれぞれ興味のある項目をフィード登録したユーザーは、いち早く通知が入り、それを知ることができるといった機能です。
例えば、当院の入札に参加したいと思われている企業があるとすれば、このフィードを利用しない時は、毎日当院の入札公告ページを閲覧する必要があります。
しかし、入札公告の扇子ボタンを押して、これをフィード登録しておくと、入札公告の投稿があれば、瞬時にお知らせが入り、入札参加を見逃さないといった機能です。
フィードの使い方は至って簡単!
feedlyというフィードリーダーを使うことで簡単に登録できます。
feedlyは、こちらから導入できます。feedlyのアカウントを作成して、お気に入りwebサイトのURLを登録するだけです。
導入の仕方など、詳しくは、こちらのサイトにも出ておりますが、導入した後に、さきほどの扇子ボタンを押すだけで登録できると思います。
是非、当院各項目をフィード登録していただき、新鮮な情報をゲットしてください!
当院ホームページリニューアルに伴い、職員向けの福利厚生ページも変化しております!
企業検索ができるようになり、さらに最新の更新があった企業は、”New”の表示がされるようになりました!
外出時など、これまで以上に使いやすくなったページを是非活用下さい!
Instagramの当院法人本部アカウントが出来ました!
これから施設や病院のご紹介や各種イベント情報など、随時更新していきたいと思っています。
ここ↓をクリック又はInstagramで koseiin_houjinhonbu で検索!是非フォローして下さいね!
厚生院のホームページをリニューアルしました!
看護専門学校、介護保険施設、ななえ新病院には、今話題の360°CVTを導入しています!
バーチャルな施設見学が出来るので是非ご覧下さい!
現在88歳でウクレレ演奏のボランティア活動をされている札幌在住の前川邦哉氏にご依頼し、令和元年6月4日(火)から6月6日(木)の3日間にわたり、当院経営の入所施設5施設での演奏をお願い致しました。
前川氏は、奥様が急逝されたことで2年間元気のない日々を送っていたところ、4年前に息子さんに薦められウクレレを始められたそうです。
その後、同年代の高齢者の方々を少しでも元気付けることができればと一念発起。
ご自身の年齢に近い方々が生活される高齢者施設を中心に、被災した陸前高田市をはじめ、札幌、網走など、東北・道内各所を数多く慰問され、これまでに139施設を訪問されたそうです。
謝礼等も求める訳では無く、遠方各地へのご訪問の際も、ご自身で旅費を負担されており、真に高齢者の方を元気付けるべく、広くボランティア活動を行っております。
今回の訪問施設では、ご自身の年齢よりも平均年齢の若い施設もあり、入居されている方々は、童謡や唱歌、歌謡曲など、前川氏のウクレレ演奏と歌唱にあわせ、その楽曲当時を懐かしみながら、一緒に歌っておりました。
この模様は、下記のとおり、令和元年6月6日付函館新聞にも掲載され、当院以外の高齢者施設にご入居されている方々を元気付ける一助になればと思っております。
前川氏の慰問にご興味のある方は、当院でもご紹介可能ですので、法人本部までご連絡下さい。